操作ガイド
監査ログ
操作履歴を監査ログで確認する方法を説明します
監査ログは、アカウント内の対応者操作やサービス管理操作を追跡するための履歴です。問い合わせ対応、FAQ 更新、権限変更、課金変更などの重要操作を後から確認できます
監査ログ確認の流れ
1
監査ログを開く
管理画面の監査ログページを開きます
- 閲覧操作自体も audit_log.view として記録されます
- 権限がない場合は監査ログを閲覧できません
- フォームに関連する操作は form_id と紐づいて記録されます
2
操作履歴を確認する
対象期間や操作種別を見ながら、確認したい操作を探します
- 問い合わせ返信、ステータス変更、担当者割り当てなどを確認できます
- FAQ 作成・更新・削除やカテゴリ・タグ操作も記録されます
- 対応者招待、権限変更、通知設定変更も確認できます
3
変更内容を確認する
変更前後の値がある場合は metadata を確認します
- ステータス変更などは before と after の値で差分を確認できます
- 誰がいつ変更したかを確認し、必要に応じて担当者へ確認します
- 原因調査では、対象時刻の前後の操作も合わせて確認します
4
改善につなげる
運用上の問題が見つかった場合は、権限やルールを見直します
- 不要な権限が付いている場合は対応者権限を調整します
- 設定変更の手順が曖昧な場合は社内手順を明文化します
- 監査ログは証跡として残るため、削除して整える運用はできません
事前に確認すること
- 監査ログを閲覧するには AUDIT_LOG_VIEW 権限が必要です
- 監査ログは削除・編集できません
- 調査したい期間、対象フォーム、操作種別を事前に整理してください
確認のポイント
- 権限変更や課金変更の前後は、監査ログで意図した操作だけが行われたか確認すると安心です
- トラブル調査では、問い合わせ ID やフォーム ID を手がかりに絞り込みます
- 監査ログ閲覧権限は管理者など限られた対応者に付与することをおすすめします
